移設・増設・引越
Moving会社の事業拡大に伴い、求められる変化
お客様の働き方によってレイアウトや配線は様々
先々の変化に対応できる施工を実施します
ビジネスフォンの移設
お客様
レイアウト変更をしたいがどこから
手を付ければ良いかわからない
弊社担当者
配線や主装置の設定
変更が必要がです
電話機に繋がっている線を抜き差しすれば良いと思っていても意外な落とし穴が・・・
レイアウト変更で今使っている主装置と電話機の位置の変更と変更に伴う主装置の設定をいたします。電話機への配線は露出しないように配管を通したり、フロアの床下を通したりして電話機へ配線されます。ビジネスフォン業者の専門性の必要な作業になります。
用意してあると良い物
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電話機の位置が記入された工事現場の図面 (手書きでもOK)
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既存配線の有無の情報
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建物の所有者の情報(穴あけ作業などが発生した場合のみ利用)
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主装置と電話機の型式
ビジネスフォンの増設
お客様
新たに社員を採用したので
ビジネスフォンが足りない
弊社担当者
主装置には接続可能数があります
まずは、現状を確認しましょう
電話機を購入するだけでは増設できない場合があります。社内設備を要確認!?
追加で希望される電話機や外線同時通話やビジネスフォンの機能が追加が可能かどうかは、今現在の主装置の拡張性(上限の性能)に依存します。拡張性があった場合でも、メーカー保守期限が過ぎていて、必要な部材が用意できない為増設できない場合もあります。増設の際には、各メーカーの機種に対して深い考察が求められます。
用意してあると良い物
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電話機の位置が記入された工事現場の図面 (手書きでもOK)
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建物の所有者の情報(穴あけ作業などが発生した場合のみ利用)
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主装置と電話機の型式
ビジネスフォンの引越
お客様
新オフィスへ引越する予定だが
何からはじめたら良いか分からない
弊社担当者
最短で進めるための
コツがあります
業界10年のノウハウでお客様のトラブルを未然に防ぎます
増設や移設と違い、主装置や端末だけでなく、電話会社への確認や手配が必要になります。新しい事務所で今までの電話番号が使えるのかの確認に始まり、工事の納期に合わせて電話会社とビジネスフォン業者の現場調査と段取りをしなければなりません。偶然問題なく移転が完了したではなく、最悪のケースが起きても工期に完了できる専門的なノウハウが求められるのが、引越しの工事です。
用意してあると良い物
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電話機の位置が記入された工事現場の図面 (手書きでもOK)
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既存配線の有無の情報
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主装置と電話機の型式
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電話明細(旧事務所の回線を新事務所に移動する電話会社の手配の際に使います)
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ISP情報(必要になった場合に備えて用意しておきます)
お問い合わせ
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